【誰もが会社にとって重要な存在！1人ひとりの意見やアイデアが、より良い環境づくりに繋がる】今道

インタビュー取材

入社年：2022年新卒

大　学：長崎県立大学

職　種：リフォームアドバイザー

名　前：今道 俊之介(イマミチ シュンノスケ)

■早速ですが、リフォームのタマオの魅力について教えて下さい

当社の一番の魅力は、社員同士の距離がとても近く、職場の雰囲気がとても良いこと。リフォーム部のほとんどの社員が20代なので何でも相談しやすいですし、上司や社長も気さくに声をかけてくれるので、新人でもすぐに溶け込める職場です。普段から仲が良いので、仕事での情報共有もスムーズですし、チームワークも抜群。定期的に営業、事務、工事の全部署が集まって意見交換する機会があるのですが、より効率的な業務の進め方や、働きやすい環境づくりについてなど、誰もが積極的に発言しています。

■そうなんですね。でも実際、新入社員もすぐに溶け込めましたか？

もちろん新人の意見にもしっかりと耳を傾けてくれます。良い意見やアイデアがあればすぐに反映されるのも魅力ですね。例えば当社では、チラシやホームページなどを見てお電話いただいたお客様に対して、最初に事務スタッフが受付をして各営業担当者に引き継いでいます。以前は簡単な情報だけだったのですが、営業担当からの要望によって、今では受付時に追加で気になる場所の有無や、リフォームを考えている場所の現状、ご自宅の状態など、より詳しくヒアリングしていただけるようになりました。その結果、事前に必要な資料をもれなく準備できますし、提案内容もしっかりシミュレ―ションできるので、よりご要望にそった商品を提案できるようになりました。入社2年目になり、任される案件数が増えましたが、1人ひとりのお客様にじっくり向き合えるよう、業務の効率化を常に意識するようになりましたので、事前のヒアリングはとても助かっていますね。

■他社部署ともうまく連携されているんですね！

そうなんです。安心して任せられる工務スタッフがいることも、営業をする上でとても大きな力になっています。お客様に「職人さんとても丁寧で良かった」「若くて優しい人が来てくれて安心したよ」と喜んでいただくことも多く、私も嬉しくなりますね。(普段は写真↓のようにふざけてたりするんですが笑、仕事となると別人です！）

専門的な知識になるとまだ勉強不足な部分も多いので、現地調査で少しでも疑問やわからないことがあれば、写真や動画をたくさん撮影して工事スタッフや先輩に教えてもらうようにしています。工事スタッフも同年代の人が多いので聞きやすいですし、わかるまで丁寧に教えてくれるのでとても勉強になりますね。今後はさらに難易度の高いお風呂やキッチンの提案にも挑戦できるように、お客様の要望や時代のニーズに合わせた情報を常にキャッチしながら、成長していきたいです。