2020,09,01
【内定８社の中からリフォームのタマオを選んだ理由】
【内定8社の中からリフォームのタマオを選んだ理由】｜有村さん
長崎県立大学国際情報学部を卒業後、リフォームのタマオに入社。就活時代は8社選考を受け、8社内定と100％の内定率を誇る。
そんな就職エリートの有村さんに、リフォームのタマオを選んだ理由をお伺いしました。
□■有村さんのプロフィール□■
入社3年目 今年で24歳 長崎県立シーボルト大学卒。
大学までバドミントン部に所属。プライベートではディズニーがだいすき。
【内定率100％の男】
ー早速ですが、就職活動中に8社選考を受け、内定8社と内定率100％だったというは本当ですか!?
本当です(笑)僕は生まれてから今までずっと長崎で育ってきたので、地元である長崎に地域貢献したいという思いから、長崎県内で地元に根付いた企業に絞って就職活動を始めました。そこで長崎県内に本社がある企業を8社選び、受けたところ、ありがたいことにすべての企業から内定を頂くことができました。
ー本当にすごいですね！どういう会社さんから内定をもらいましたか？
建築関係2社・医薬品5社・工業部品の卸しが1社ですね。
【若いうちからのキャリアップ】
ーでは、8社内定をもらった中で、リフォームのタマオを選んだのはなぜですか？
就職活動で、合同企業説明会に参加したとき、まず企業説明に来ている社員の方の若さに驚きました。ほかの企業さんが40代や50代、おそらく上の立場にある方が来ている中、リフォームのタマオは自分たちとそう変わらない年の社員の方が説明に来られていました。さらにその方々が楽しそうに仕事の話をするのを見て、とても雰囲気が良く、この会社が本当に好きなんだろうなと感じました。選考に進んでいく中で、説明された中で僕が一番関心を持ったのが、「若いうちからキャリアアップできる」というワードでした。
僕は今までキャプテンなどを経験し、人から認められて上の立場に行きたいという気持ちが強かった為、とても魅力的に感じました。ほかの企業さんだと、そうなれるには40や50代で、なかなかそんな機会が無いと思ったので、リフォームのタマオを選びました。
ー雰囲気のよさは具体的にどういった所で感じましたか？？
合同企業説明会で、説明を受けたとき、説明ももちろんなんですけど、始まる前や休憩中の社員さん同士の会話をこっそり聞いてたんですよ。(笑)そしたらずっと笑顔で楽しそうに話していて、普段から仲いいんだろうなというのを感じました。
【成長する機会を与えてくれる会社】
ー入社してみて、ギャップはありましたか？
ありません。社員同士は課を超えて仲が良いですね。選考に進んで、部長や社長とお会いした時は、堅い方なのかなと思いましたが、実際入社してみると、とてもフランクですごい気軽に話しかけてくれたり、ご飯に連れてってくれたり、悩みを聞いてくれたりと、反対のギャップはありました。
仕事に関しては、会社として売上は大切な部分になるんですが、それ以上にお客様の事を考えてみなさん仕事しているなと思いました。
僕が一番興味を持ったキャリアアップに関しては、想像通りでした。やりたいという気持ちがあれば、色々なことを経験させてもらえます。たとえば新卒採用に参加させてもらえたり、取りたい資格を取らせてもらえたりと、〝成長する機会を与えてくれる会社〟という印象は2年目になった今でも変わっていません。
ー仕事だけじゃなくてプライベートでも仲いいんですか？
そうですね！ついこないだも、工事部の三浦さんが自分の船を持っているんですが、船で釣りに連れて行ってもらいました！みんなでBBQもしましたし、仲はとてもいいです。
ーそれでは、有村さんの今後の目指す姿はありますか？
どうしても工事や商品知識などがわからない部分があって、お客様にうまく説明できなかったり、ちゃんと伝わらなかったりするので、そういったことがないように知識と自信をつけていきたいです！
その為に、現場をたくさんこなして、先輩にも質問をしやすい環境にあるので、そういったものを活かして知識を付けていこうと思っています。今は、小さい工事を任されることが多いですが、最終的には、間取り変更や大きい工事もできるようになりたいです。
ー憧れの先輩はいますか？
米元さんです！僕の教育担当になるんですが、自分は要領がよくないんですが、なんに介しても要領がいいので憧れます。
≪INDEX≫
▸【入社2年目でリフォーム事業の立ち上げを任された話】｜川端さん
