川端 誠也
入社年度:2012年
中途
所属:営業課
役職:部長
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リフォームのタマオに入社したきっかけは?
学校卒業後、自動車関連企業に就職。その後、飲食業に転じ接客の基本を
学びました。社内の友人の紹介で現社長に出会い、リフォームのタマオに転職しました。もともと接客が好きで、次のステップとして営業職をやってみたいと思っていたので、すごいいいタイミングで出会うことが出来ました。 -
仕事の中で嬉しかったこと・苦しかったこと
今でもはっきりと覚えています。入社して初めてリビング改修リフォームしていいただいたお客様に言われた一言です。
「川端君に頼んでよかった。夢が叶いました。ありがとう。」
初めての大型のリフォームで不安もあったのですが、その言葉を聞いたとき、うれしかったと同時に「なんてやりがいのある仕事なんだ」と思いました。
正直言って辛いことは、部下の失敗でお客様に迷惑をおかけしてしまったときです。私の指示が足りず、部下に余計な不安やストレスを与えてしまったのではないかと、落ち込みます。そういったときこそ歯を食いしばり、自分に厳しくい続けるよう心掛けています。
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個人的な目標 ~いま目指している未来像~
これしかないです!リフォームのタマオを長崎県でNo.1のリフォムー会社にすることです。
もちろん、売上だけではありません。顧客満足度、顧客数、リピート率すべてにおいてNo.1を目指します。そのために私自身の成長はもちろんですが、それだけでは達成出来ません。社員みんなで成長し、目標達成できるよう全力を尽くします
社員同士の仲の良さです。
理由の一つとして現在活躍中の社員のほとんどが20代です。これだけ若い社員が多い会社も珍しいと思います。
また、社長との距離も近いのが魅力のひとつだと思います。会社の方針や社長の考えを直接聞くことができ、さらに私たちのプライベートな内容の相談ものってくれます。こんなアットホームな会社は他にないと思います。