陣野 潔志郎
入社年度：2023年
新卒（長崎純心大学人文学部）
所属：営業課
役職：一般
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リフォームのタマオに入社したきっかけは？
皆さんはマイナビのスカウト機能を知ってますか？
僕はこのスカウト機能でリフォームのタマオと出会いました。
マイナビのスカウト文ってコンピューターがランダムに選んで不特定多数に送っているんだろうなと思っていました。
でも、リフォームのタマオのスカウト文はちゃんと会社の人が考えてくれてるんだろうなと思える文章だったのをよく覚えています。
それをきっかけに会社説明会に参加してみると、自分とそんな変わらないような人が会社のことをすごく楽しそうに紹介していました。
説明会の途中には少し休憩時間があったんですけど、その時も社員の人と社長がとても楽しそうに会話しているのを見て、「きっと職場もいい雰囲気なんだろうな。」「自分もこの会社で働きたいな。」と思いました。
何度か選考を受けに行った時も、店舗での社員さんたちの雰囲気もすごく良くて、全然興味のあった職種ではなかったのですが、自分はこの会社に就職するんだと思うようになりました。
内定をもらえたときはすごく嬉しかったです！
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仕事の中で嬉しかったこと・苦しかったこと
仕事の中で嬉しかったことは、お客様のイメージが工事で形になったことです。
何度もお客様と打ち合わせしてイメージを固めてきたことが、工事が完了して形になったときはとても嬉しかったです。
一方で、仕事の中で苦しかったことは、自分の現場の施工管理をうまくできなかったときです。
職人さんたちから工事に関して質問されても、知識不足と理解不足でうまく答えられなかったときはとても悔しかったです。
自分の現場は自分が一番理解していると胸を張って言えるように、打ち合わせの段階からわからないことは先輩に聞いて100％理解しておくようにしたいです。 -
個人的な目標 ～いま目指している未来像～
目標はお世話になった人たちの家をリフォームして恩返しすることです！
リフォームのタマオには、「信頼し、信頼され、感謝し、恩返しする」という企業理念があります。
この企業理念のように、僕はこれまでにお世話になった人たちに感謝し、その感謝を最高のリフォームで恩返ししたいと思っています。
ですが、僕はまだ入って一年にも満たない新人で、知識も能力もまだまだ足りません。
それでも両親や親戚の人たちはリフォームをお願いしたいと相談してきてくれる人たちに、しっかり知識をつけて、お世話になった人たちの家をより住みよい家にして、今までの恩返しをすることが今の１番の目標です。
会社の雰囲気がすごくいいところです。仕事に関することも、日常会話も気軽にできる社内環境は、リフォームのタマオの誇れる点だと思います。
